ありがとう クロネコヤマト さん

silva

2004年12月14日 20:01

もとはといえばわたしのどじからはじまった・・・
おととい たっきゅうびんをおくった 
「あしたの夜パンが届くよ」とメール

仕事帰りにメールチェック 一件は「届いたよ〜」
そしてもう一件は「届かない?!」
時計は夜便のラストの時間もすぎている・・・
もしかしてと自宅に着いてすぐに住所録チェック

やってしまいました もしかしてが的中(宝くじならいいのにね)
転居前の住所でしたぁ でもでも同じ区内だし遠くない
荷物はまだ近所にある!!!のだから

ダッシュでコンビニの控えを頼りに電話・ネットさがしまくり
一番混みあっている時間帯のせいかどれも全滅
コンビニの電話を調べてやっとつながったけど・・・・・
第一声で「だめだこりゃ」の対応
しばらくして「だめだ」と確信
一生懸命やってる人もたくさんいるのに残念
「慇懃無礼」なコンビニなんて珍しい。。。
自分で処理することにして早々に切り上げ

「もどってきたら郵便局から送りなおそう」っと

ところがところが
さっきクロネコヤマトから電話が
その何ともすばらしい対応に感動〜!!!
感動なんてやたら使いたくないけど感動!

いったい電話に何十回お辞儀をしたことだろう

そしてそのままず〜っとうれしいまま今もま〜だうれしい♪
このことを忘れたくないし仕事をする上での鏡にしよう

まず電話をしてくださった地元のクロネコヤマトのセンター
間違えて送ってしまった先のクロネコヤマトのセンター
両方の対応の上に会話のすみずみに行き届いた
サービスへの姿勢がほんとうにすごかった 見事
見習おう見習おうぜったいわすれない どうもありがとう

どじしたはずがこんなしあわせなおもいをいただいてしまった
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