きみたちの春
やたら力の入っていた!?天気予報もあたって 東京は三月の大雪
どちらかというとおくてだった彼らが 着実に歩いて自分の道を見つけていく そんな過程を 少しはなれたところから 安心して見続けていたのだけれど
「こんな大きな ばいく に乗れるようになったんだ・・・」なんて つい口に出てしまう。。。
とっくに自分をこえた たのもしい彼らが 社会に向けて歩きはじめる春 やたらうれしい
なんだか 共通しているのは 彼らはみんな 幼い時代は ちょっと不器用だったような・・・ そこがやたらと好きだったような・・・
♪ おめでとう ♪
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