『二十歳のころ』・・・
あまりになつかしい曲がかかっているので
さいきんメールデビューしたばかりの友人に
お気に入りのラジオ局『
NORA』のアドレスを送ってみた
まあ メールを開くかどうか?がもんだいだけれど・・・
でも こういう他愛のないことを伝えたいときこそ
パソコンへのメールは気が楽でべんり
しっかし なぜか でんわがかかってきて‥‥
「音が悪い」ときたもんだ(ToT;)
で あれこれ あれこれで 立花隆のはなしになり
彼のゼミで生徒たちがインタビューしたという
「二十歳のころ」と
立花隆氏が利根川進氏にインタビューしたという
「精神と物質」の話を聞いていたら
すぐにでも読みたくなり・・・
受話器片手に検索 むむむ
みごとなページGET
これはおそらく製本されているものより 私には魅力的
たぶん あとから本もよみたくなるんだろうけど
「一日ひとりだぞ!」と強く自分に言い聞かせて
すでに 誘惑に負けてしまったわたし
序文読んでるだけで十分たのしい すごいすごい
こんなことあるんだぁ~ うわぁ~ たいへん
なにがたいへんなのかわからないけど きぶんはたいへん
あ~たのしい すごいなぁ こんなの読めるなんて
二十歳のころ わたしたちは軽井沢(昔の軽井沢だけど)の
線路の上にみんなでならんでねてみたりしてたな‥‥
何やってたんだかo><)o
でも まあ そういう時代を共有して いまなお続く間柄のひとたちがいるって
つくづくしあわせだ あーでもたいへんだぁ
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