せんせいありがとう。。。
友人が貸してくれた一冊
かのじょはこの著者と知り合って救われた
かのじょ。。と言うより
せいかくにはかのじょの息子さんが‥だろう
どこの親戚にもひとりくらいはいるよね‥と
思っていたけれど
どうやらそうともいえないのかもしれない
身近に「依存症?」ということばを感じさせる人がいるなら
ぜひ 読んでほしい一冊
たとえば彼女の息子さんの場合
3つの精神科で 3つの病名をもらった
その後 おなじ教会に通うお仲間からすすめられて
行った場所で 4度目のしょうじき!に出会うことに‥
著者である伊波先生に出会ったときの電話は
「あなたの言う通りだったわ」と明るかった
でも 私は「自分だったらこうしかできないな」としか言わなかったし
何より 私と同じ考えなら ご主人とも同じっていうことになる
他にも 友人の多い彼女の周りには 似たような数人が思い当たる
でも 彼女を動かしたのは 伊波先生だったというわけだ
それこそプロ!!感謝感謝 いくら感謝してもしきれないほどだ
そして 先週 「あなたならきっと一日で読めちゃうわ」と
わざわざ出先まで 持って来てくれた
けっきょく一週間かかって読み終え
とちゅういくども「あの人にも‥あの人にも・・・読んでほしいな」って
こころから思ったいっさつ
それにしても 彼女ってすごい人だ あきらめないもんね♪
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